2020.9.3
屋外・交通広告の基準価格算出について、(株)ジャオダック代表川崎のコラムを掲載
株式会社ジャオダックのfacebookページに、代表川崎のコラムを掲載。
「屋外・交通広告基準価格」を「接触可能人数を基にした関数式」で算出。「媒体の大きさ」と「媒体種別ごとの指数関数」を掛け合わせて定量価値を求める考えは、JAODAQ(屋外広告取引市場)のほか、ライブボードなどメディアオペレーターや複数の広告代理店により提示されています。
不動産のように現実価格から路線価を求め、デジタルサイネージのみならず、ポスターや電照看板、大型ボード、シート広告、フラッグ・バナーなど多様な広告に対応。駅・商業施設、電車やバスなどの車両、プロモーションスペースなどにわたり、広告媒体商品化計画において有効に活用されています。
※株式会社ジャオダックは、屋外広告基準価格算出メソッドの特許を取得しています。(第6129803号)
この考え方を基に開発された主な事例として、2019年に国内最大のバスターミナル複合施設である「SAKURA MACHI Kumamoto」(熊本交通センター)の広告媒体開発があります。
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